１. 運用母体
ＭＩＲＵＳＩＲＵ ＣＡＭＰＵＳ （サービスデザイニング研究所／ウーマンラボ 法人格未定）
代表者 石川かおる 企画広報責任者 石川裕樹
２. 協力会社 教育コンテンツ作成
㈱Ｋ＆Ｉパートナーズ／一般社団法人ＣＳスペシャリスト検定協会
アルスネット 土谷望 （英語教育・ｅメール英語文書教育の第一人者）
コーチングセンター ㈱Ｋ＆Ｉサービスデザイニングオフィス札幌
八木一郎社長は札幌コールセンター運用企業の草分け的存在。社員採用を第一にし、多くの女性の雇用を実現しました。
３. アドバイザー 明治大学法学部教授 阪井和男
（明治大学サービス創新研究所所長・明治大学復興支援つむぎプロジェクト責任教授）
Ｋ＆Ｉパートナーズグループ代表 Chief produce officer（最高商品開発責任者）
成城大学法学部卒業。
流通・金融の営業部門を経験後、フリー講師として、髙島屋家庭・法人の外商教育、フロアMG研修や入店者責任研修を担当。東京海上日動リスクコンサルティング専任講師として、事故対応における判例研修や契約者ＣＳの教育手法を確立。
独立後、２０００年より、大手企業の推薦で法務省民事局「法務局窓口サービス向上アクションプラン」のリーダ－として参画。民営化に向けた調査、マニュアル、ＤＶＤ等の作成、職員教育を担当。職員窓口の行政サービス化への変革成果は高く評価されている。登記コールセンターの仕様構築と運用も手掛けている。
２００５年よりＫＤＤＩ社のサービスレベルアグリーメント構築を受託し、サービス施策設計を提供。JDパワーの満足度調査で、初の２年連続１位獲得に貢献。また、営業部門の代理店へのＣＳ教育を受託。
２００８年よりプロミス社のＳＭＢＣグループ化に向けたサービス変革を現ＳＭＢＣフィナンシャルＧ久保健副頭取より指名を受け担当。現在、証券会社、デジタル関連メーカー、ＪＡ改革など、幅広い企業からコンサルティング依頼を受けている。
顧客志向経営（ＣＳ経営）およびブランディング構築、利益効率の高いサービス改革に関する高い評価を数多くの経営層から得ている。
明治大学サービス創新研究所客員研究員
一般社団法人CSスペシャリスト検定協会 代表理事
